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【ギャラリー】2016 Mazda MX-5 Miata Club engine bay6
近頃のクルマで大変がっかりさせられることの1つに、エンジンを覆い隠すカバーが挙げられる。ボンネットを開けると、10回のうち9回は、機能部品が黒いプラスティックで覆われているのだ。中には、"見せられる"エンジンを積んでいて、プラスティックが必要最小限の部分しか覆っていないクルマもある。だが大抵のクルマでは、あらゆるタンクやホース、ワイヤー、ボルトなどが見栄えの良いプラスティックの層の下に隠されている。その典型的な例が、現行型レクサス「LS460」のエンジン・ルームだ(下の写真)。レクサスも、エンジンを見せるのが恥ずかしかったのであれば、直接ボンネットをボルトで固定してしまえばよかったのに。
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【長期テスト車】マツダ「ロードスター」は、エンジン・ルームの眺めも最高だ! originally appeared on Autoblog Japan on Wed, 14 Jun 2017 21:00:00 EDT. Please see our terms for use of feeds.
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